昔大好きだったあの娘
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
昔すごく好きだった娘がいた(今も好きかも)その娘と同窓会で一緒になったことがある。
なぜか自分はその同窓会で結構人気者のポジションだった気がする。いろんな女の子に話しかけられてプチにいい気分、そのなかにあの大好きだった娘がいた、自分は当時地元にいたが、その娘は名古屋で働いていて、仕事が上手くいってないのか地元に帰ろうからと思っているといった話をした。
その同窓会が縁で、連絡先を聞いて彼女が帰省した時に何度かお茶したりドライブしたりした、問題は自分には結婚を約束した彼女がいたのである。
悪いと思っていながら昔好きだった彼女とデートのようなことを、、、が、しかしなんとなくそこからはなにも進展せず、その娘は名古屋からなんと北海道へ移住して就職した。
彼女が名古屋を立つ前のある日、OO(俺のあだ名)がいるから地元に帰ろうと思っていたと言われる、が俺の彼女の存在などもあり自分も帰ってこいなどと言えるわけもなくそれから電話もしないなかに、、、
しかし、うれしかった、正直とてつもなく、昔は本当に大好きだったあの娘を瞬間でも振り向かせることができたのかもしれない、ちなみに彼女は絶世の美人でもないが学年で3本の指にはいるくらいモテていた。
死ぬまでにもう1回あの彼女にあってお茶位したい、結婚したと、聞いたのでもちろんお茶だけでおしゃべりしたいだけだが、思い出に残しそれは辞めたほうがいいのかもしれない、、、、、が、会いたい、、、。
パソコン捨てられない!
お題「捨てられないもの」
いままで実はパソコンを捨てたことがない。なぜか全部とってあるのである。
まあ捨てる時お金がいるのもあるが、なんかそこにある情報にまだ必要なものがあるのではないか?あとからあのパソコンに必要なデータが見つかるのでは?などと考えるのである。
必要だったことはない気もするし、壊れて稼働しないものもあるし。
まあバックアップすればいいんだけど、これ結構めんどくさいんだよね?
たいした作業でもないと思うんだけど、昔のデジカメで撮った写真とかまた見たい気もするんだけどな~
まあいずれ絶対すてることになるのだろうが、、、、
今あの人は?オンラインゲームのフレンド
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
昔、FF11というオンラインゲームをやっていた、そこでは何人かなかのいいフレンドができた。
そのなかの一人に元公務員のニートの方がいたのだが、辞めても貯金があったのかしばらくは働かなくていいと言っていた、自分はそのときブラック企業で働いて羨ましいなと思ったものである。
が、そのニートの方も公務員は無茶苦茶ブラックだったらしくあのまま働いていたら間違いなくうつ病か自殺だったらしい。
が。そのFF11は意外とチームにはいると規律が厳しいとこもあったので嫌になる人も多かったと思う、ガチでやってる人はレアなモンスターを交代で張り込んだり、しかも徹夜で(ブラックなのか?笑)
そのときのフレンドは今もあの世界にいるのか就職したのか、引退した自分はわからない、とまた最近今の仕事が嫌だからこんなことを思い出したのかな?
白夜行 幻夜
白夜行 幻夜 について
東野圭吾ファンならご存知のこの2作品、まあ間違いなく繋がっているのだが作者ははっきり続編と断言してないのである。
そう、この2作品に出てくる主役の女性、同一人物ではないのか?
目的のためなら手段を選ばない強さ!最高の美貌!頭の良さ!
ドラマ化もされ、それぞれ主役は、綾瀬はるか、深田恭子 とまあ同一人物でキャスティングは無理としても、幻夜のほうは関西が舞台ではなく東北!これは無理があるだろう。
まあ綾瀬のほうのドラマも、設定無茶苦茶変えてあって、納得いかなかったが、、、
しかしやはりこの小説は面白い!それぞれかなりの長編だが、一気読み確実だ。
作者もこの続きを書くつもりらしいし、かなり楽しみ!
回ってない寿司屋さん
今週のお題「寿司」
近所に小さいお寿司屋さんがある、が、いったことが一回もない!
どうなんだろう?美味しいのだろうか?高いのだろうか?
いってみればいいのにいまだ、足が向かず。
最近は、回ってないお寿司屋さんの職人の味みたいなのはもうみんなあまり味わおうとはしないのだろうか?
どうしても回転する寿司屋にいってしまう。
きっと、そんなに値段は変わらないのかもしれない、、、なぜか、敷居が高い。
いつか自分はあの寿司屋に行くのだろうか?