映画から小説へ 孤狼の血 慈雨
今週のお題「読書の秋」
映画 孤狼の血を見て、かなり面白かったので原作に興味がわいた。
速攻で原作小説を読み、原作者の他の本も読んでみた、原作者の袖月裕子さんは、今では超人気大ベストセラー作家になっている。
ちなみに、映画の孤狼の血2は、原作のパート2ではなく映画オリジナルみたいだ。
なぜ小説でパート2が出ているのに、映画オリジナルなのか?よくわからないが映画も大ヒットしている。
みんな、映画の中ならやくざが大好き笑 なので、まあヒットするのだろうか?
そして、慈雨という小説、これもなかなかおもしろかった、誘拐未解決事件と同じような手口の事件がまた発生、かつてその事件に関わった、定年した元刑事が、また捜査に加勢する話だが、ぐいぐい引き込まれる。
こちらも。高い確率で映画化されるのではないか?
読書はいいものだ、ただ自分は絶対に一気に読みたい派なので、そこがつらい、次の日休みとかじゃないと嫌なのだ、それとこれは映画にも言えることだが、夜読みたいし、見たいのだ、、、、昼に見ればいいのにと、自分でも思うのだが、、、
夜にする、読書はやはり、最高だ、そして好きな音楽、いうことないだろう。
なんで好きなものいっぱいあるのに、うつになるのだろうか?