大嫌いだった柔道部!
今週のお題「わたし○○部でした」
中学時代、柔道部にはいっていた、はっきり言って大嫌いだった!
まあいつの世も、どんな部活動でも嫌いな先輩、同級生などいるものだが、自分もそうだった。
もちろん優しい先輩もいるし、顧問の先生は好きだった、が、しかし、嫌な先輩、同級生が3年生になったときの主将、、、、思い出しても嫌になる。
今なら間違いなくイジメになるようなシゴキ!暴力などあたりまえ、たとえば漫画かと思うような1年生全員腕立て伏せで一人、できなかったら最初からやりなおし、、、
ホモっぽい先輩でキスしようとかいってくるやつ、、、まあいやな奴おおかった!絶対しなかったけどね。
でも一番嫌いだったのは3年で主将になった同級生、気分屋で自分の思うとおりにならないと気が済まない、、、まあ、みんなに嫌われてそうなったのか、もともとそうだったのか、いまだに嫌われているのでもうどうでもいいが、年賀状が来るのでしかたなく返していた時期もあるが身内の不幸で出さなくなってからもう出してないのでもうどうでもいいことだ。
そんなこんなで柔道なんか見る気もしなかったが、時がたち、オリンピックなどは好きなので見る機会が増え、改めて見ると面白いな柔道!!
そうなのだ、自分は柔道が嫌いではなく、それにかかわる嫌な奴らが嫌いで柔道部が嫌いだったのだ、もう昔の柔道着は着れないが、また柔道やってみたいと思うことがテレビで見るたびにある、やはり相手を思うように動かして投げるのは気持ちいいのだ。
意外と柔道着さえもっていれば、母校などで胸を貸すではないが練習参加もできるものだし、また、やってみようかな?